【急性骨髄性白血病を乗り越えて】

急性骨髄性白血病退院後の生活

寛解3年目の僕が、今伝えたいこと──命と仲間と、そしてワクチンのこと

はじめに

「もしかしたら、白血病かもしれません」
そう医師から告げられたあの日のことは、今でも鮮明に覚えています。
まさか、自分が──。
頭が真っ白になり、目の前の世界が一瞬で崩れていきました。

僕は3年前、**急性骨髄性白血病(AML)**と診断されました。
そして、治療の末、現在は寛解状態となり3年目を迎えています。

このブログでは、これまで話してこなかった思いや、あのときブログでつづっていた記録、そして亡くなってしまった仲間たちへの想いを込めて、**「命の記録」**を残そうと思います。


闘病の始まり──それは突然だった

体の異変は、最初はただの「だるさ」や「微熱」からでした。
でも、なんとなく違和感が消えず、検査を受けた結果「白血病」の可能性が示唆され、急ぎ精密検査を経て正式な診断が下されました。

白血病。それは血液のがん。
中でも急性骨髄性白血病は進行が早く、即座の治療が必要な病気です。
すぐに入院となり、抗がん剤治療が始まりました。


入院生活と、ブログの力

入院中の毎日は苦しく、孤独との闘いでした。
食事も思うようにとれず、髪の毛は抜け、感染症のリスクと常に隣り合わせ。
それでも僕は、ブログを書き続けました。

当時使っていたのがWordPress。
体調の良い時に少しずつ記事を書き、自分の気持ちを吐き出していくことで、なんとか心のバランスを保っていたんです。

そして、僕の記事を通じて、同じ病気と闘う人たちとつながるようになりました。

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仲間たちとの出会いと、別れ

SNSやブログを通じて知り合った仲間たちは、僕にとって本当に大切な存在でした。
「今日の数値は少し上がったよ」
「副作用がつらいけど、もうちょっと頑張る」
そんなやりとりが、僕を何度も救ってくれました。

でも、最近になって、あの頃つながっていた数人の仲間が亡くなっていたことを知りました。
noteでたまたま見つけた記事に、名前がありました。

正直、涙が止まりませんでした。
画面越しだったけど、たしかに生きていて、闘っていた仲間たち。
その彼らが、もういない。
自分だけが生き残っているという事実が、心に重くのしかかりました。


寛解から3年──今の僕にできること

ありがたいことに、僕は寛解から3年を迎えることができました。
毎日の中で「生きている」という実感が戻ってきた一方で、再発への不安喪失感と向き合い続けています。

でも今だからこそ思うのは、
「この命には意味がある」ということです。

亡くなった仲間のぶんまで、今の僕にできることは、伝えること、残すこと、そして次の誰かの力になること。

だから、こうして再び筆を取りました。


ワクチン接種とのタイミング──僕が感じた違和感

この記事で触れるか迷ったけど、正直な気持ちを伝えたいので書きます。

僕が白血病と診断されたのは、コロナワクチン接種から間もない頃でした。
あのとき、身体に今までとは違う変化を感じていたのを覚えています。

もちろん、医学的に「コロナワクチンが白血病を引き起こした」と証明されたわけではありません。
でも、体験者としての直感的な違和感は今も拭えないままです。

だからこそ、これからワクチンを打つかどうかを考えている人には、こう伝えたい。

「よく考えて、自分の体と向き合って、納得したうえで判断してほしい」

誰かの「打つべき」「安全だ」という声に流されるのではなく、自分の命の責任は自分で持つという意識が大切です。

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最後に──生きている。それだけで意味がある

このブログをここまで読んでくれたあなたが、今、白血病や重い病と闘っているのなら、こう伝えたいです。

あなたはひとりじゃない。
治療がつらくても、不安で眠れない夜が続いても、生きていてくれたら、それだけで本当に素晴らしいことです。

そしてもし、身近な人が病気になったなら、どうかその人の「声にならない声」に耳を傾けてほしい。
僕が伝えられることは限られているけど、これからも少しずつ、命と向き合いながら書き続けます。

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おわりに(自己紹介・リンクなど)

僕は「オザケン」として、ブログやnote、SNSなどで発信しています。
病気のことだけでなく、これからの人生や生き方、政治や社会への思いなども幅広く発信していく予定です。

少しでも、誰かの心に届けばうれしいです。
最後まで読んでくれて、ありがとう。

🔗 note版記事はこちら → 3年前、白血病でした。
📷 Instagram・X → @日本奪還作戦
🛻 ブログテーマ → キャンピングカー・自衛官ライフ・FIRE戦略・政治の本音など

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