急性骨髄性白血病・闘病日記4|コロナワクチンと白血病って本当に因果関係ないんですか?

入院生活

こんにちはOZです♪( ´▽`)

今回は少し思うところがあって、この意見を皆さんはどのように思うのか聞いてみたくて記事を書いてみようと思いました。

賛否両論あると思うし、中には「何言ってんのと」と思われる方もいるかもしれませんが一つの意見として読んでもらえたらと思います。

なんでそう思うのか

なんでと言われると研究者ではないので証拠は出せないのですが(^_^;)

はっきり言ってしまうとです。

なんだよと思われる方も多いと思いますが、そうとしか言いようがないので。

私の体験談とSNS等で同じ思いを抱いている人もいるので、その辺のことも書いていこうと思います。

私が急性骨髄性白血病になった経緯

私は2022年8月にコロナワクチン(モデルナ)を接種しました。

打ってから副反応は大したことなく熱が少し出たくらいでした。(38.5℃くらい)

その頃から体に違和感はありました全身に冷や汗が出るような感じとどんどん体重が減っていきました。

9月の後半には1週間くらい熱が上がったり下がったりして仕事を休んだりしました。

どんどん体調は悪くなり10月に入ると階段を登るだけで息切れしていました。

この時点で体重は8キロ減。

なんとか仕事には行けていたんですが、状況はどんどん悪くなり11月に入ると咳が出始め体も動かなくなってきていたので受診することにしました。

受診結果は急性骨髄性白血病で極度の貧血肺炎を併発していました。

即入院で輸血、肺炎も併発していたので抗生剤の点滴が始まりました。

肺炎が落ち着いてから抗がん剤治療が始まり今に至ります。

他にも同じような人がいないかTwitterで調べてみました

この他にもたくさんの同じような投稿がありました。しかも、世界中から、、、

これでもものすごく少ない意見なんですが、少なくともこういう意見があるって事を知ってもらいたなぁと思います。

このことについて研究している機関ってあるんですかね?

最後に

健康だった人が急に大きな病気にかかると、なんで?どうして?ってどうしてもなりますよね。

自分自身がそうだから、周りの人も近くにいる人なら尚更ですよね。

今は解明されないかもしれませんが、そのうち因果関係が明らかになるかもしれませんね。

皆さんどう思われましたか??

ではまた(^^)/~~~

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