急性骨髄性白血病|入院中相部屋で困ったこと嫌だったこと

入院生活

こんにちは!OZです♪( ´▽`)

急性骨髄性白血病の治療で入院していると一回の入院が長い(1ヶ月)ので部屋の住人が何回か入れ替わります。

いろんな人がいますね〜^^;

相部屋で困ったこと嫌だったことを書いていきたいと思います。

ただの愚痴になる可能性がありますね(^_^;)

性格的に少々のことは気にならないんですが、一般的なことも含めて書いていこうと思います。

因みに部屋は4人部屋でした。

いびき

いびきはかなり多いですね。

自分も疲れてる時はかくらしいです(^◇^;)

私はほとんど気にならないですね、気になってもイヤホンして音楽聴きながら寝るんで。

ただ、無呼吸になってる人は気になります^^;

生きてるかな??ってなりますね。

おなら、トイレ

おなら

男性なので気にせずその場でやっちゃいますが、食事中も平気でする人がいるのであれはやめて欲しいですね。

女性はかなり気にするみたいですね。Twitterで聞いたところ

トイレ

入り口にトイレが設置されているんですが、夜中にトイレに行かれると目が覚めますね〜しかしこれは仕方がないですね。

私もたまに行きますしね。

これも、おならと一緒で食事の時に限って大便する人がいてこれが一番嫌でしたね(−_−;)

めちゃ音聞こえる状態で食事する気になりませんよね。

食事の時にイヤホンも嫌ですしね。

うるさい、うざい

うるさい

私の部屋ではないんですが、夜中ずっと叫んでる人とかがいたんですけどあれはなんなんでしょうか?

痴呆症のおじいさん、おばあさんだとは思うんですが。

これもイヤホンで対策できます。

うざい

だいたい70歳〜80歳くらいの人に多いんですが、ずっと文句を言ってる人がいるんですよね。

文句言っても仕方ないしっていつも思います。

先生も看護師さんもあなたを病気にさせたわけではない、治そうとしてるのに。

あんまりいうとキリがないのでこの辺にしときます^^;

酷いこと書いてしまいそうになるんで。

Twitter調査では70代80代のおばあさんにずっと話しかけられて困るってのもありましたね。

寝たふりして回避したりしていたそうですが、かなり面倒ですね。

もう一つがおばあさん同士のケンカで無視しあってたりとかがあったそうです。

関わりたくないもんですね(⌒-⌒; )

電話

電話はデイルームですることになっているんですが、たまに部屋でずっと話してる人がいますね。

でもあんまり気になりませんね。

男性は長電話あんまりしませんしね。

テレビ

イヤホンを付けて見ることになっているですが、入院したばかりの人が知らずにそのまま見てる時があるくらいで特に問題ないですね。

他の病院では何かあるんですかね??

キーワード検索すると入院、相部屋、テレビが上位にきますね。

ストレス

相部屋だからストレスを感じるとかはないですね、もともと船乗りなんで狭いところと団体生活には慣れているので普通の人と比べられませんね^^;

一般の人は長期入院で相部屋だとかなりのストレスかもしれませんね。

まとめ

やはり団体生活は音が重要ですね、音でストレスを感じないためにBluetoothイヤホンは必須かもしれません。

相部屋でお互いに嫌な思いをしないためには音に注意すればほとんどの問題は解決しそうです。

知らず知らずのうちに人に迷惑をかけている可能性もあり得るので、周りに気を使いながら入院生活を送っていきたいと思います。

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